新人公演@横浜ブリッツ その1
23日、ハロプロエッグの新人公演を観に行って来ました。
まずは、ざっと能登さん関係以外の全体的な感想を。
昼夜とも、2階ファミリー席。
今回は、セットリストとか何処に誰が出るかとかを全くチェックせずに観た為、”そんなの前もって知ってるだろ!”ってな感想になりますが、まず思ったのは、かなり吉川友ちゃんが目立っていたなぁ、という事です。
出演回数が多かった、といえばそれまでですが、吉川友ちゃんがモーニング娘。さんの曲を歌ったりと言うのは、改めて”を〜”と思いました^^
目立って見えたのには、動きが大きいと言うのもあったかもしれませんね?
振りにしてもリズムを刻むにしても、全ての動きが他のメンバーより大きかったのが印象的でした^^
実力十分なのではないでしょうか?
ダンスをキレイに踊る森咲樹ちゃんとはまた違った良さがあって、ステージ上で存在感がありましたね♪
吉川友ちゃんのこれから先の活躍が期待!・・・出来るような動きがあると良いなぁ、と思います^^
そして、新井愛瞳ちゃんも良いポジションをもらっていましたね^^
ちょっと顔立ちが細くなった感じで、成長してきたのかな?今度は上に伸びてくるのかな?と言った期待感がありました♪
ところで、今回のステージでまぁなは幾つの眼鏡を付け替えていたのでしょう?
僕の観た限りでは3つ。でも実はまだまだあったのかもしれませんね^^
眼鏡は愛瞳ちゃんのチャームポイントの一つでもあると思いますので、曲によって替えてみたりするのも良いと思います♪
そしてもう一つ、”ロボットダンス”。
素人ながらも結構ダンスイベント等などを観る機会が多い僕ですが、最初”ん?ロボットダンス?要するにアニメーションダンスをやるの?”と思いましたが・・・ん〜、確かに”アニメーションダンス”と言ってしまうとダンサーからツッコミが入りそうな感じでしたので、”ロボットダンス”と言う命名で良かったと思います^^
ゃ、ダンスが上手い下手ではなくて、そもそもが”アニメーションダンスに挑戦!”ではなくて、”ロボットダンスをやろう!”だったのではないかと思います。アニメーションダンスだと、奥が深過ぎですもんね。
それに、ダンスイベントなんかでも24名揃ってのアニメーションダンスなんてのは余りないですが、まぁだからこそ”ロボットダンス”だったんでしょうね?
とは言うものの、つなぎを着た北原沙弥香ちゃんを中心に、HIPHOP調だったりLOCK調だったりするダンスの部分は何気にカッコ良かったと思います^^
と、取り急ぎ全体的なざっくりとした感想でした。
のっちなどなどについてはまた明日以降m(__)m