ちょっとした雑記の続き

昨日のちょっとした雑記の続き、なんですが、「もっと(自分の推しているユニットが)表に出て、一般の人にも認識されるようになって欲しいな」と言う言葉を聞いて、ちょいとした疑問が。


それって、自分の推しているユニットやアーティストが、世間に名前を知ってもらいたいのか、それとも本業である歌を聞いて欲しいのか、またはその歌を受け入れてもらいたいのか・・・?
と言うのが一つ疑問としてあったんですよね。(まぁ、そのとき直接・・・と言うかネット上でですが聞いてみたんですが、そのときの回答は、”出来れば全部”、でした)


と言うのも、よくそう言った時に使われるのが、オリコンチャート。

オリコン○位、おめでとう!と言う感じですが、確かに上位に入ると嬉しいですよね♪

ただ、それって、果たして一般受けしたからなのかなぁ?と言う疑問が残りまして^^;

(勿論、長期にわたってオリコンチャート上位に残るような曲でしたら、一般受けしているんだと思います)


やっぱり、普通に(ファンというわけではない人とかに)聞いてもらえる歌って、聞いて”お♪良いな^^”と思う曲だったり、”何故か頭から離れない^^”といった印象のある歌だったりするものなんじゃないかな?と思いまして。


そこには、、騙しは効かない本当の実力も必要かもしれませんし、誰もが印象づく曲や歌詞、と言うのに出会うことも必要なんじゃないかなぁ、と思ったりしているんですよね。


それに、僕ならまずは、”お♪”と言う曲があったら・・・とりあえずレンタルCD屋さんに行って、借りてきちゃうんですよね^^;
それって、オリコンチャート(セールス)には、全然貢献してないですよねw


・・・なんて言うとなんか偉そうですが、ファンがそのアーティストの曲のほとんど(若しくは全部)が良い曲だと思うのは自然なことですが、イコールそれがファン以外の方に受け入れられるのかと言うと、やっぱりそれなりの条件が必要じゃんじゃないかなぁ、と。


なので、とりあえず出たCDのオリコンチャートを上げよう運動をやって上位に入っても、その条件が揃っていないと、一般受けは難しいんじゃないかなぁ?と。


なので、認知度が高くなったからといって、必ずしもCDが売れ始めるかというと・・・やっぱり良いと思ってもらえるまで、実力が認められたり、良い曲を出したり、(あと、タイミングが良かったり)と、それなりに条件が必要なんじゃないかなぁ、と。


アーティストとして必要なのは、認知度が先なのか曲の受けが先なのかというと・・・難しいですね^^;


全然無名だったアーティストが、突然ヒット曲を飛ばすこともありますもんね(勿論、それまでには相当な努力もあったと思いますし、無名と言えども、それまでそのアーティストにもファンが少なからずいたとも思いますが)。


でも、これだけは思うのですが、やっぱりこの世界にいたり、この世界を目指しているのであれば、少なくとも一度は、ヒットする曲(=ファン以外の人にも聴いてもらえる曲)に出会えて(勿論、その歌を歌いこなすだけの実力も持ち備えて)、”○○と言えばこの曲だよね!”と言ってもらえるようにまでなって欲しいな^^と思っています♪


その為にも、色んな経験を積んで、しっかりとした実力をつけられるように、頑張って欲しいな♪と思います^^v



ん・・・一体自分は何を書きたいのか、主語も曖昧なら要旨もつかめない文章になってしまいましたね><。